
歯科クリニックでのクラウド電子カルテ移行
1、歯科専用電子カルテシステムへの移行
京都府下の歯科クリニック様から直接お問い合わせいただいた事例です。
開院以来15年間、紙カルテで運用をされていました。
院内の保管スペースが限界になってきたことをきっかけに、クラウド型電子カルテの新規導入を決定後にご連絡いただきました。
ご相談内容は、
今までの紙カルテをスキャンして電子データ化し、新しく導入する電子カルテに取り込めないか?
というものでした。
更に、院内でのスキャン作業も要望されました。
2、出張スキャンのご要望は、とても多い
院内状況、カルテの運用状態、カルテボリューム、新システムのメーカーなどの聞き取り内容を精査し、
今回は出張スキャンサービスではなく、弊社工場内での電子化をご提案しました。
弊社に紙カルテを引き取った上で、電子データ化するということです。
スキャン作業するためのスペースの問題や出張費用など、お客様にとってのメリット、デメリットを丁寧にをご説明いたしました。
最終的に、引取りスキャンと電子カルテへのアップロードの作業料金をご案内し、ご契約いただきました。
3、引取り中の紙カルテが今、必要になったらどうするか?
しかし、現在進行形で使用されている紙カルテを手元から離すという不安感は、
守秘義務の観点からも、医療関係者様にとっては非常に大きなものです。
NISでは、過去50年にわたる医療機関様との取引経験を元に、
院内システムの中でのカルテ運用、データ化のノウハウを駆使しつつ、
不安を解消するための提案を丁寧にします。
カルテの引き取り方法や、選別方法、引き取ったカルテが必要になった場合の対応などを細かく打ち合わせした後、作業に入らせていただきました。
くわしい内容については、安全性、また企業秘密なこともありますので、直接ご案内させていただきます。
きっと、ご満足いただけるかと思います。
4、電子カルテ移行後のこと
担当者様とのコミュニケーションを密にしながら、電子カルテとの運用をスムーズに処理したことで、
実際の診察には全く影響が出なかったということでした。
また、スキャンしたカルテ画像をドクターのパソコンで容易に閲覧できるようにすることで、とても便利だとおっしゃっていただきました。
同時にスキャンしたカルテ画像も、弊社にて電子カルテ上にアップロードしました。
スキャン後の紙カルテ原本については、
法定保存年限が経過するまでの弊社倉庫でお預かりすることになりましたので、
院内スペース問題も合わせて解消することになり、
空いたスペースはスタッフ休憩室や、新たな診察室にできたりと
有効活用ができたようです。
たまりにたまってしまった膨大な紙カルテを院内でスキャンすることは、
多忙な医療スタッフ様にとっては、負担の重いものです。
日常の診療業務が妨げられることなく、ご安心いただけるサービスの提供に是非弊社をご利用ください。
お見積もり、ご相談は無料です。